昨年、僕たちは渋谷シネマライズで観た『母なる証明』に韓国映画の持つ底知れぬ<力>を感じたように、2010年、同じ小屋でまた韓国映画にぶちのめされる。 宿命的に拳と罵倒でしかコミュニケーションできないヤクザ者と、明るく勝気に振舞う女子高生が出会う…
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